2024年度インフルエンザ予防接種のおしらせ(2024/10/7更新)

★ご予約受付中★
【必ずお読みください】
●予約方法はWEBのみ、14日先の日程まで予約可能。
1回¥3,800(2回目も同額)お支払い方法は現金のみです。
●生後6ヶ月から接種可能。
●保護者の接種はお子様に同伴の方に限り1名まで可。希望する方は保護者分の予約も必ずお取りください。
●他のワクチンとの同時接種を希望する方は、先にWEBでインフルエンザだけ予約を取ってからクリニックへ同時接種を希望する旨お電話ください。
●予約日の変更は一度キャンセルしていただき、改めて予約をお取りください。
●2回接種する方は1回目の接種日から2週間以上の間隔をあけてください。
●予診票はクリニック受付でお渡ししています。※ダウンロード版の予診票をご利用の方はこちらを印刷してお使いください。
インフルエンザ予防接種期間中は大変混みあいますので、予防接種で来院時のお薬の処方やご相談はお断りしています。また、付き添いの方は最少人数でお越しください。
※以下の項目に当てはまる方は接種できません、ご注意ください!

■接種本人に1週間以内の発熱、胃腸炎などの体調不良があった場合。(※本人がコロナにかかってしまった場合は、治ってから2週間以上はあけてください)
■2週間以内に身近でコロナ陽性、または感染が疑われる方がいた場合。
■妊娠中、または妊娠の可能性がある方。

肺炎球菌ワクチンについて(2024/9/26更新)

2024年10月から、「20価小児用肺炎球菌ワクチン(プレベナー20)」が定期接種化されます。当院では、10月1日以降に①生後2カ月からの初回接種、または②今まで13価ワクチンで受けている方の追加接種として肺炎球菌を受ける方には「20価小児用肺炎球菌(プレベナー20)」を使用します。※今まで「15価小児用肺炎球菌(バクニュバンス)」で受けている方は、原則 残りの接種も最後まで同一ワクチン(バクニュバンス)を使用します。ご了承ください。

5種混合ワクチンについて

2024年4月から、5種混合ワクチン(DPT-IPV+ヒブ)の接種がスタートしています。※今まで4種混合とヒブ、別々で受けている方は途中から5種混合で受けることは原則できません。

コロナウイルス等の検査をご希望の方へ

検査は原則、発熱(37.5℃以上)後12時間以上経過している方が対象となります。発熱してすぐの受診の方は検査をお断りする場合がございます。ご了承ください。

診察をご希望の方へ

当院では来院前にWEB予約とWEB問診のご協力をお願いしております。当ホームページ[WEB予約][WEB問診]から、それぞれご利用ください。
なお、WEB予約が診察可能人数の上限に達した場合は、診療時間内でも受付終了とさせていただきます。その際は予約なしで直接ご来院の方はお断りさせていただく場合がございますので、ご迷惑をおかけしますがご了承くださいますようお願いいたします。緊急のご症状の方はお電話にてご相談ください。

感染対策にご協力お願いします(2024/4/15更新)

①37.5℃以上の発熱がある、または3日以内にあった。
②感染症などの出席停止期間が明けていない。

★上記①②に当てはまる方は、WEB順番予約をお取りいただき、順番が近づいてきた頃に裏口からお越しください。
★上記の①②に当てはまらない方は、WEB順番予約をお取りいただき、正面入口からお越しください。
★コロナウィルス感染が疑われる場合や、1週間以内に同居家族(大人)が発熱しているなどの場合はWEB順番予約をお取りのうえ、クリニックへお電話ください。

マイナンバー保険証がご利用いただけるようになりました

正面入り口からご来院可能な症状の方に限りマイナンバー保険証をご利用いただけます。ご希望の方は、受付スタッフにお声がけください。原則 顔認証でのご利用となりますので、申し訳ありませんがカードリーダー設置場所の都合上 発熱等の症状で裏口からご来院の方はご利用いただけませんのでご了承ください。

外来感染症対策向上加算に係る当院の取り組みについて

当院は院内感染防止対策として、必要に応じて以下のような取り組みを行っています。
◇感染管理者である市川秀樹(理事長)が中心となり、職員一同院内感染対策を推進します。
◇院内感染対策の基本的考え方や関連知識の習得を目的に、研修会を年2回実施します。
◇感染性の高い疾患(インフルエンザや新型コロナウイルス感染症など)が疑われる場合は、一般診療の方と動線を分けた診療スペースを確保して対応します。
◇標準的感染予防対策を踏まえた院内感染対策マニュアルを作成し、従業員全員がそれに沿って院内感染対策を推進していきます。
◇感染対策に関して医師会と連携体制を構築し、定期的に必要な情報提供やアドバイスを受け、院内感染対策の向上に努めます。